PRODUCTS製造実績

無給電・非接触 電力測定IoTデバイス

                      東京高専・水戸研究室 × 泰興物産(株)                      

電力送信部
消費電力に応じてLEDが点灯し、測定データが送信される。漏れ磁束から得られる電力のみで起動しており、電源を必要としていない。(特許出願中)

センサーの設置

クランプ型のセンサーで電力線を挟むだけで 施工が完了する。

泰興物産㈱は、東京工業高専・水戸准教授の研究室にて開発された「非接触」かつ「無給電」で機器の消費電力・稼動状態を無線で送信するデバイスを製品化し、CEATEC2017にて発表した。
(特許出願中)

 センサーが安価に製造でき、非接触・無給電であるため、従来の電力測定デバイスに必須であった電源が不要であるため、施工に電気工事士等の資格者が不要で短時間に低コストで施工可能である。

・ 電気的にも非接触であるため、旧式の設備にも容易に追加可能である。
・ 無給電で計測が行える。
・ 非接触で計測が行える。
・ 非接触、無給電であるため配線工事を必要とせず設置が容易、設置コストが非常に安価。
・ 非接触なため、既設の設備等への設置が極めて容易である。
・ 大量設置を行っても無給電でるため、設置コストが安価。
・ 大量設置を行っても無給電であるため、電池交換等のメンテナンスコストがからない。
・ デバイスが安価なので、電力使用量を機械ごと、コンセントごとに把握することが可能。
・ 機械ごとの使用電力の把握が行える。
・ 安価なので、省電力化を図った分だけコストメリットがある。
・ 短期間、少工数で監視ネットワークが構築可能。

デバイスについては2017年1月頃にテスト販売を予定しており、お客さまのニーズに合わせて順次販売を行う予定である。

この他にも

・ 安価に設置できるCO2センサー
・ 電力センサーを応用した見守りシステム

などの水戸研究室が開発したIoT関連製品の展示を行った。

 

システム構成例

設備監視への応用例(射出成形機での実証実験)